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新年度、なりたい自分に近づく。佐用町『星の道場 常光寺』で占ってみませんか?

この長く続くコロナ禍。プライベートでもお仕事でも人との接触が減り、オンライン化が急速に進んだことから、以前に増して自分自身に気持ちが向きやすい方も多いのではないでしょうか。

 
昨今では、テレビ番組「突然ですが占っていいですか?」や「しいたけ占い」など占いブームが起こっています。どの書店にも占い本ブースがあり駅前の占い施設には多くの人が並ぶのを目にします。

 

Google trendによると「占い」や「運勢」というキーワードにおける検索数は右肩上がり。
 

不安感の続く時代に強く生きるヒントを得るため、今回バイヤーは佐用町にある、密教占星術を得意とする『星の道場 常光寺』に伺います!

そもそも佐用町と常光寺ってどんなところ?

  

常光寺がある佐用町は兵庫県の南西部、岡山県との県境にある町。夏の綺麗なひまわり畑が有名なので訪れたことがある方も多くいらっしゃるかと思いますが、星のまちとしても知られ「全国108の星空のまち」にも選ばれるほどのきれいな星空を夜にはお楽しみいただけます。

 

この佐用町の中心に位置しているのが『星の道場 常光寺』。ここでは北極星を尊格化した妙見菩薩さまをお祀りしており、年に一度の「七夕星祭」や瞑想・写経などを行っています。それに加えて体験出来るのが今回ご紹介する密教占星術による鑑定です。

 

占いには様々な種類がありますが密教占星術は生年月日からみていく方法で、「人間の運命は天体の運行に影響されている」ということを前提に天体の動きと、地上の私たちの生年月日時刻から、その人のもつ「星」を算定して、宿曜ホロスコープ(占星盤)に表し、性格や先天運、日の吉凶や相性などをみていきます。

実際の占術鑑定を覗いてみましょう!

ここで、なぜお寺の住職さんが占い?と思われる方がいらっしゃるかと思います。(実際私も初めて伺った時頭の中にはてなマークがたくさん浮かびました。)
 

密教占星術の起源は、元々平安時代に弘法大師 空海などの僧が密教と共に中国から持ち帰ってきたそうです。そこから日本で広まっていき、樫本副住職もとある先生からこの占星術を学び、鑑定をしているそうです。では早速始めていきたいと思います。

 

  

この密教占星術というのは「宿曜経」という中国から持ってきているお経をベースに運勢を占うため、全て旧暦で鑑定します。まずは事前に生年月日と生まれた時刻(大体で良いそうです)をお伝えしているので、旧暦にて生年月日を算出していただき、自分の「本命宿」というものが分かります。

 

本命宿とはこの鑑定の基本になるもので、これを用いて性格などを見ていだきます。この本命宿というのは27種類ある星で、その中でも私は畢宿(ひつしゅく)という星に当てはまりました。合わせて、自分の生まれた曜日「本命曜」(私は木曜日でした)とも合わせて鑑定して頂きます。生まれた曜日や時間などでも鑑定結果が変わるようですね。

 

用意して頂いた私用の命式表(病院でいうとカルテみたいなもの)には手書きでみっちりと自分自身に関する事が書かれており、感動を覚えたのと同時に自分を見透かされているようで少し恥ずかしい気持ちになりました…(笑)

 

そしてこのホロスコープに自分の生まれた星や干支等を合わせ自分の命理(自分の持っているエネルギー、自分の人生のテーマ)がわかるようです。生まれた星の組み合わせによって変わってくるので何通りもの結果になります。

 

ちなみにこのホロスコープはお知り合いの方にオーダーメイドで作って頂いたそうです。なんだか雰囲気があってかっこいいです。

 

また、結婚や転居、就職転職などの日取りや恋愛運・結婚運・相性などもこういった自分の生まれた星などから鑑定して頂けます!(もし、結婚を決めているお二人で相性占いなどお考えでしたら、結果に気持ちが左右されてしまうと思うのでお気を付けください。)

 

 

この密教占星術は口伝を知らないとわからないことも結構あるそうです。ですので、実際に自分で本を買ってきて勉強することも出来ますが、もっと奥深くを知ろうと思うと独学のみでは難しく少し浅い知識になるようです。こちらの副住職様はそういったものももちろん学ばれておりますのでより深く自分の事を鑑定していただけます。
 

最後に護摩堂で御守りを頂きました。ひとつひとつ手書きで、いつも身に着けているといいようです。ちなみに私はスマホのケースに入れて持ち歩いております!

 

 

なんやかんやで2時間ほど鑑定をしながらお話をさせていただきました。お時間は大体1時間半~2時間みてくださいとのことです。なかなか鑑定に勇気が出ない方もいらっしゃるかもしれませんが、温かく優しい副住職様が出迎えてくださいます!気張らずに一度足を運んでみてください♪
 

こちらの副住職の占術鑑定はあくまでも宿命論ではなく、この生年月日だったら絶対こういう人生になる!というものではありません。仏教の占術なので因果応報という言葉があるように善い行いを積めば未来は変わってくるという考えです。ですので、自分の努力次第では、未来はくつがえせるという事になります。その事を前提においてもし、自分の思っていた結果と違ってもそれをどのように対処していくか、乗り越えていくかという事を考えて、自分で良い流れを取りにいく、いわば物事は自分次第ということは頭に置いておいて頂ければと思います。

 

体験予約はこちら

※常光寺行事の様子。

星の道場 常光寺
住所 兵庫県佐用郡佐用町横坂164
電話番号 0790-82-2898
HPはこちら
★中国ハイウェイバス「佐用インター」下車 徒歩5分

バイヤーからのメッセージ

 

小さい頃から漫画や雑誌の最後に載っている星占い、星座占いを必ず見ていました。大人になるにつれ、実際に簡単なものですが占い師さんに見てもらったりタロットバーみたいなものに友人と行ったりもしました。

 

幼い頃から身近なところに占いというものはあり、多くの女性が少なからず関心を持っているものだと思います。加えてこのコロナ禍で自分の力ではどうにもできない要素の増加や何かに頼りたい気持ちが社会全体で強くなっている気がしています。何かの後押しやアドバイス、助けになるのがこういった占いや鑑定なのかもしれません。

 

占いとは人々の人生のパターンを体系化した統計学で、いわば人々が生きてきた証だと思います。物事は自分次第で良いようにも変えることが出来ることを前提に置きながら前向きな気持ちで体験してみて頂けたら嬉しいです。自分自身を改めて知るそして見つめなおす大きなきっかけになると思います。

 

また、人生の分岐点や何か決断に迷ったとき、踏み出せないとき、家族や友人など周りの人には少し相談しづらい事などもお話してみても良いかもしれません。

今、巷ではサウナが流行っていて「整う」という言葉がよく使われておりますが、この鑑定によって「心が整う」という感覚を味わう、もやもやの解放を行うことがここ佐用町常光寺ならば出来るかもしれません。

 

副住職さんの温かさに触れつつ、この時代を生き抜くヒントを得ていただければ嬉しいです。まだまだ過ごしづらい世の中ではありますが、リフレッシュにぜひ『星の町 佐用町』と『星の道場 常光寺』に訪れてみてはいかがでしょうか。

(文/YUKA・編集部 写真/SHU)

バイヤー YUKA

1994年生まれ。各地転々としましたがここ10年ほどは兵庫県在住です。旅行会社での営業経験を経て、Local Primeのバイヤーになりました。旅行はもちろんですが、食べることやバレーボールが好きです!地域の魅力をたくさん発信して、この地を訪れていただくきっかけ作りが出来たら嬉しいです☆

編集部 SHU

台湾出身、2017年仕事で日本へ。ガッキーさんと同じ1988年生まれ、髪型だけ似ています。日本のJ POP、ドラマ、お笑いが大好きです!一人旅が得意で、いつかソロキャンプを挑戦してみたいです!外国人の視点から兵庫と兵庫周辺の魅力を伝えられたら嬉しいです。

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