
兵庫県多可町の老舗醤油蔵、足立醸造が手がける「黒大豆醤油 300ml」。いつもの食卓に、特別な彩りをもたらしてくれる一本です。丹波篠山の黒大豆を贅沢に用い、木桶でじっくりと熟成させた無添加の濃口醤油。兵庫の豊かな自然と、醤油づくりの歴史が詰まっています。兵庫篠山産の黒大豆、兵庫県産小麦、食塩のみを使い、昔ながらの天然醸造で仕込まれた醤油は、すっきりとした味わいの中に、黒大豆特有の旨みと後味の甘みが感じられます。刺身や冷奴、煮物からステーキまで、日々の料理に幅広く寄り添う、暮らしに欠かせない調味料となるでしょう。
兵庫県多可町。清らかな水と豊かな自然に恵まれたこの地で、足立醸造は醤油づくりを続けています。仕込み水には、多可町を流れる杉原川の名水を使用。この名水が、醤油のやわらかな口当たりを生み出す大切な要素です。蔵の周囲には田んぼが広がり、棚田の風景も身近にあります。夏は暑く、冬は寒い、四季がはっきりとした気候もまた、天然醸造の醤油づくりに適した環境と言えるでしょう。

「黒大豆醤油」の主役は、丹波篠山の名産として知られる黒大豆です。足立醸造では、兵庫篠山産の黒大豆、兵庫県産小麦、そして瀬戸内の海水塩を使用。余計な添加物は一切加えず、素材の持ち味を最大限に引き出しています。黒大豆の旨みが凝縮された醤油は、すっきりとした濃口ながらも、後味にはやさしい甘みが残ります。料理にかけた瞬間だけでなく、口の中に広がる奥深い余韻まで、じっくりと楽しめる一本です。

足立醸造の醤油づくりを支えるのは、明治22年から100年以上もの間、大切に受け継がれてきた木桶です。この木桶には、長年の醤油づくりの中で育まれた乳酸菌や酵母菌が棲みつき、蔵ごとの独特な香りや味わいを育んでいます。「黒大豆醤油」もまた、この木桶の中で1年以上かけてじっくりと熟成。深い旨みをまとった、唯一無二の醤油へと仕上がります。効率だけでは決して生まれない、時間と蔵の個性が織りなす味わいです。

「黒大豆醤油」は、特別な日だけでなく、毎日の食卓でこそ真価を発揮する一本です。天然醸造ならではの淡い色調は、カレイの煮つけなど、素材の色を活かしたい煮物にも最適。マグロなどの赤身魚や白身魚の刺身、牛肉のステーキにも、黒大豆の奥深いコクが絶妙に調和します。冷奴にひと垂らし、焼き野菜に添えて、あるいは卵かけご飯に。いつもの料理に少し加えるだけで、素材そのものの味がぐっと引き立ち、食卓がより豊かなものとなるでしょう。

「黒大豆醤油 300ml」は、単なる「少し良い醤油」という枠を超えた存在です。丹波篠山の黒大豆、多可町の清らかな水、瀬戸内の海水塩、そして足立醸造の歴史ある木桶。兵庫の豊かな土地が育んだ素材と風土が、この一本の醤油の中に凝縮されています。毎日の食卓で使うものだからこそ、その背景にある物語を知ることで、料理の時間はより豊かなものとなるでしょう。MONZENでも、兵庫らしい手土産や、日々の暮らしに寄り添う調味料として、自信を持っておすすめしたい逸品です。
黒大豆醤油 300ml
300ml
黒大豆(兵庫篠山産)、小麦(兵庫県産)、食塩
小麦、大豆
製造から1年半
直射日光を避け常温で保存。開封後は冷暗所に保管。
足立醸造株式会社
兵庫県多可郡多可町加美区西脇100-1
MONZEN店頭でも、兵庫県内事業者の商品としてご紹介・販売予定です。姫路駅前にお越しの際は、ぜひ実際に手に取ってご覧ください。

※2026年6月時点の情報です。
