普段私たちが手にする和紙や和菓子。
その素材がどこで生まれ、どのような歴史を歩み、人々によって受け継がれてきたのかを知る機会は意外と多くありません。
今回訪れるのは丹波市と多可町。
日本有数のブランド食材として知られる「丹波栗」と、1300年以上の歴史を持つ手漉き和紙「杉原紙」。
どちらも兵庫県が誇る地域資源であり、その土地の自然や人々の営みによって守られてきた文化です。
このツアーでは、ただ見学するだけではありません。
丹波栗を使ったようかんを作り、杉原紙を使ったオリジナルうちわを制作します。
素材を知り、その背景を学び、自分の手で形にする。
完成した作品を持ち帰る頃には、きっとその素材への見方も変わっているはずです。
休日だからこそ、あえて都会を離れて地域へ向かう。
そんな贅沢な一日を過ごしてみませんか。
2026年8月29日(土)
9:30集合
11,000円(税込)
神姫バス三宮東のりば
※三宮バスターミナルではございません。
〒651-0094
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町3丁目1番地 274号
40名
便利な時代になり、私たちは完成された商品を簡単に手に入れられるようになりました。
しかし、その背景にある土地や文化、生産者の想いに触れる機会は少なくなっています。
丹波栗も杉原紙も、長い歴史の中で地域の人々が守り育ててきた財産です。
スーパーや百貨店で見かけることはあっても、その魅力を現地で知る機会は決して多くありません。
だからこそ、今回の旅では「素材」に焦点を当てました。
作る体験を通して、その土地だからこそ生まれた価値を感じていただきたいと考えています。
・地域文化や伝統工芸に興味がある方
・兵庫県の魅力を再発見したい方
・ものづくり体験が好きな方
・食を通じて地域を知りたい方
・日帰りで非日常を味わいたい方
・車を運転せずゆったり旅を楽しみたい方
・夏の思い出づくりをしたい方
最初に訪れるのは丹波市の「ゆめの樹」。
ここで挑戦するのは丹波栗ようかんづくりです。
丹波栗は全国でも高い評価を受けるブランド栗として知られています。
昼夜の寒暖差が大きく、豊かな自然環境に恵まれた丹波地域だからこそ、大粒で甘みの強い栗が育ちます。
古くから献上栗としても知られ、全国の和菓子職人や料理人から高く評価されてきました。
今回の体験では、そんな丹波栗の魅力を学びながらようかんづくりを楽しみます。
ただ食べるだけではなく、素材を知り、自分で作ることで、より深く丹波栗の魅力を感じることができます。
完成したようかんを味わう頃には、きっと丹波栗を見る目も変わっているはずです。
昼食は「ゆめの樹」で人気の黒豆定食。
丹波黒大豆や特別栽培米など、地域で育まれた食材を味わいます。
観光地を巡るだけではわからない、その土地の日常の豊かさを感じられる時間です。
丹波という地域がなぜ「食の宝庫」と呼ばれるのか。
食卓を通してその魅力を体感していただきます。
午後は那珂ふれあい館で杉原紙うちわづくりを体験します。
杉原紙は、兵庫県多可町で1300年以上受け継がれてきた日本最古級の手漉き和紙です。
奈良時代にはすでにその名が知られ、正倉院文書にも記録が残るほど歴史ある紙文化として発展してきました。
なめらかな手触りと丈夫さを兼ね備えた杉原紙は、かつて全国へ流通し、日本を代表する和紙の一つとして高く評価されていました。
今回の体験では、そんな杉原紙を使って世界に一つだけのうちわを制作します。
和紙の風合いに触れながら、自分だけのデザインを形にする時間は、単なる工作体験とは違う特別な体験です。
完成したうちわは当日お持ち帰り可能。
さらに杉原紙で作られたブックカバーもプレゼントいたします。
今回の企画で大切にしたのは、「素材の背景に出会う旅」です。
都会で暮らしていると、完成した商品に触れる機会はたくさんあります。
しかし、その素材がどこで生まれ、どんな人たちによって守られてきたのかを知る機会は多くありません。
丹波栗と杉原紙は、どちらも兵庫県が誇る地域資源です。
長い年月をかけて地域の人々が守り育ててきた文化であり、単なる特産品ではありません。
今回のツアーでは、見るだけではなく、自分の手で作り、味わい、持ち帰ることを大切にしました。
休日にあえて都会を離れ、その土地の文化に触れる。
そんな豊かな時間を楽しんでいただければ嬉しく思います。
完成品ではなく、その土地が育んだ文化に触れられます。
学ぶだけではなく、実際に作ることで理解が深まります。
人や風土に触れることで、その土地がもっと好きになります。
休日に少しだけ足を延ばすと、その土地にしかない文化や風景に出会えます。
丹波栗と杉原紙。
兵庫が誇る二つの素材を知り、自分の手で体験する一日。
単なる観光ではなく、その土地の文化に触れる旅を楽しみたい方におすすめです。
定員になり次第受付終了となりますので、お早めのご予約をおすすめします。
※この体験情報は、2026年6月時点の情報です。