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防災ツーリズム推進事業
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体験内容
- 防災関連資源(防災学習施設、防災拠点施設、震災遺構等)と観光資源での体験を通じた「防災ツーリズム」
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テーマ性
- 1995年1月17日、兵庫を突如襲った阪神・淡路大震災。近年まれに見る都市直下型地震により、神戸は壊滅的な打撃を受けた。この自然災害から立ち直る過程で提唱されたのが「創造的復興」。
- 単に震災前の状態に戻すのではなく、21世紀の成熟社会にふさわしい復興を成し遂げる、という理念が込められた。阪神・淡路大震災を契機に、兵庫では自然災害に対する日常的な備えが浸透し、社会的仕組みが整備された。
- 本プログラムは、「防災」×「観光」で「楽しみながら防災を学ぶ」、「地域の魅力を堪能する」という相乗効果により、持続可能な「防災意識の向上」と「地域の活性化」の両立を図る。防災ツーリズムの普及・定着により、2025 年度の大阪・関西万博の開催を契機に、阪神・淡路大震災からの「創造的復興」「防災先進県ひょうご」としての取組を改めて国内外に発信していく。
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