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体験・イベント

兵庫・加東市で泥んこサッカー&さつまいも苗植え体験|東条川疏水の恵みを遊んで学ぶ1日

2026年5月10日(日)
やしろショッピングパークBio周辺

楽しみどころ

① 田植え前の田んぼで思いきり泥んこサッカー

田植え前に柔らかく耕した田んぼに足を踏み入れると、ひんやりした泥が足首まで沈み込みます。最初は恐る恐る入っていた子どもたちも、ボールを追いかけて転んだり滑ったりするうちに、全身泥だらけになって笑顔があふれます。勝ち負けよりも「どれだけ楽しめたか」が大事なサッカーなので、運動が苦手な人も気軽に参加できます。

② さつまいもの苗植えから芋ほりまで見守れるオーナー体験

イベント当日は畝とマルチシートが整えられた畑に、自分の区画として苗を植えます。紅はるかやシルクスイートなど人気品種の苗を、「大きくなあれ」と願いを込めてひと株ずつ丁寧に土に差し込んでいきます。10月の芋ほり体験まで、買い物ついでに畑をのぞきに行けるのも魅力で、成長を家族で見守る楽しさがあります。

③ 東条川疏水と地域の恵みを、遊びと農体験で学べる

会場周辺には、東条川疏水の役割や水の大切さを伝える展示や紙芝居コーナーが設けられます。「畑や田んぼの水はどこから来るのか」「どんな人が支えているのか」を、子どもから大人まで一緒に知るきっかけになる内容です。泥んこサッカーと苗植え体験を通じて、遊びながら自然・農業・地域の歴史にふれられる1日になります。

こんな方におすすめ

・子どもに「思い切り泥遊びできる体験」をさせたい家族
・自然の中で体を動かしつつ、農業や水の役割も学ばせたい親世代
・休日に友人同士やサークル仲間で、ちょっと変わったアウトドア体験を楽しみたい人
・さつまいもの成長を春から秋まで見守り、収穫まで一緒に味わいたい親子
・兵庫県・北播磨エリアの地域イベントに参加して、地元とのつながりを感じたい人

兵庫県加東市・東条川疏水エリアで、田植え前の田んぼを思い切り使った「泥んこサッカー in 加東市」と、さつまいもの苗植えから芋ほりまで楽しめる「Bioファーム体験〜さつまいも株オーナー制〜」が2026年5月10日(日)に開催されます。会場は、やしろショッピングパークBioのすぐそばに広がる田園風景の一角。足元が見えないほどの泥の中でボールを追いかける子どもたちの姿や、家族で苗を植えて自分たちの区画をつくる時間は、都会のグラウンドや公園とはまた違う思い出になります。当日は、東条川疏水の役割や水の大切さを伝える展示・紙芝居も用意され、遊びながら地域の歴史と農業の裏側を知ることができるのも特徴です。今回は、昨年の体験の様子もふまえながら、2026年度版の泥んこサッカー&さつまいも株オーナー体験の魅力をご紹介します。

泥んこサッカー&さつまいも苗植え体験とは

「泥んこサッカー in 加東市」と「Bioファーム体験〜さつまいも株オーナー制〜」は、田植え前の時期に東条川疏水エリアで毎年開催されている恒例イベントです。
舞台になるのは、やしろショッピングパークBioのすぐそばに広がる田んぼと畑。普段はきれいに整えられた農地が、この日だけはサッカーコートとさつまいも畑として開放されます。

午前中は畑でさつまいもの苗植えを行い、10月の芋ほり体験まで続く「自分たちの畑」とのつながりをつくります。
午後は、ふかふかに耕された田んぼに水を張った「泥のコート」に入り、友だちや家族、アルコ神戸の選手たちと一緒に泥だらけになりながらボールを追いかけます。
勝敗を競うだけでなく、泥の感触や水しぶき、歓声や笑い声もひっくるめて1日を楽しめることが、このイベントの大きな特徴です。

参加対象は、中学生以下(5歳以上)の部と一般の部(16歳以上)に分かれているため、親子やきょうだい、それぞれの年齢に合った参加がしやすくなっています。
泥んこサッカーだけ、さつまいも体験だけといった参加も調整できますが、午前・午後を通して両方参加すると、遊びと学びが一つにつながる1日になります。

東条川疏水と加東市で楽しむフィールドパビリオン体験

体験を通じ地域の歴史も学べる体験です

東条川疏水は、鴨川ダムや昭和池を水源に、約3,000ヘクタールの農地を支える広大な水路網です。
加東市・小野市・三木市の農業用水や水道水を送り、地域の暮らしと農業を支え続けてきた存在でありながら、普段はなかなかその姿をじっくり見る機会がありません。

このイベントを主催する「北播磨地域の活性化推進研究会」は、東条川疏水の恵みや地域の魅力を、遊びや体験を通して知ってもらうことを目的に活動しています。
2025年には、2025年大阪・関西万博と連動する「ひょうごフィールドパビリオン」のSDGs体験型地域プログラムとしても位置づけられ、地域内外から多くの参加者が集まりました。

会場周辺では、疏水の歴史や役割を紹介する写真展示、紙芝居、解説パネルなどが用意され、子どもたちだけでなく大人も一緒に「水と農業のつながり」を学べるようになっています。
単にスポーツイベントや農業体験にとどまらず、「なぜここでこの体験ができるのか」という背景まで感じられることが、東条川疏水エリアならではの魅力です。

泥んこサッカーとさつまいもオーナー制の楽しみ方

毎年白熱するどろんこサッカー
食卓へどのように届けられるか、食育のきっかけにも

泥んこサッカーの会場となる田んぼは、イベントのひと月以上前から準備が始まります。
スタッフが土を深く耕し、石や危険なものを取り除き、水を入れては耕しを繰り返しながら、足を取られすぎない絶妙な泥加減をつくっていきます。
当日は、最初の一歩を田んぼに踏み入れるときの「冷たさ」と「足元が沈む不思議な感覚」に、子どもたちから思わず声が上がります。

試合が始まると、ボールに向かって一斉に走り出し、泥を高く跳ね上げながらシュートを狙ったり、バランスを崩して尻もちをついたりと、あっという間に全身泥んこに。
サイドラインでは、家族や友人がカメラを構えながら笑い声と応援の声を送ります。
女子フットサルチーム「アルコ神戸」の選手たちもピッチに入り、試合の流れを見ながらさりげなくパスをつなぎ、子どもたちにシュートチャンスを渡してくれます。

一方のさつまいも株オーナー体験では、事前に畝立てとマルチシート張りまで済ませた畑に、自分たちの区画として苗を植えていきます。
名前を書いた木の杭を立てると、その場所が「自分たちの畑」になり、苗に水をかける手つきも自然と丁寧になります。
紅はるかやシルクスイートの苗を植えながら、「どんな大きさになるかな」「焼き芋にしたいね」と家族で会話が弾み、秋の芋ほりが待ち遠しくなる時間です。

子どもも大人も「初めての泥」と「育てる喜び」を味わう1日

昨年度の記念撮影

昨年度の開催では、泥んこサッカー自体が初めてという子どもはもちろん、「泥んこになることそのものが初めて」という参加者も多くいました。
最初は泥の感触に戸惑い、「冷たい」「気持ち悪い」と声をあげながら慎重に歩いていた子も、試合が進むにつれて表情が変わり、気づけば自分から滑り込んでボールを追いかけていました。
試合が終わると、「楽しかった」「またやりたい」という声が自然とこぼれます。

中には、人の多さや泥の勢いに圧倒されてしまう子もいますが、それもまた貴重な経験になります。
スタッフやアルコ神戸の選手が声をかけながらサポートしてくれるため、無理に前に出ず自分のペースで関われるのも安心材料です。
待ち時間にはサッカーボール型の立体パズルなども用意され、子どもたちは飽きることなくイベントの時間を過ごします。

さつまいも株オーナー体験では、苗植えを終えた子どもたちが「芋ほりが楽しみ」「買い物のついでに畑を見に来よう」と話す姿が見られました。
春に植えた苗が夏を越え、秋には大きなさつまいもとして土から顔を出すまでの時間は、日常の中でふと畑を思い出すきっかけにもなります。
収穫の日に、土の中からずっしりとしたさつまいもが出てきた瞬間の驚きと歓声は、家族の記憶に残る体験になるはずです。

泥の感触とさつまいもの成長を、日常の中で思い出す

泥んこサッカーが終わって汚れた服を洗うとき、靴から出てくる泥の量に笑ってしまうかもしれません。それも含めて、この日ならではの「後片付けの思い出」です。
写真を見返せば、真っ黒なユニフォームや泥まみれの笑顔が、いつでも当日の空気を思い起こさせてくれます。

さつまいも株オーナー体験では、春に植えた苗が夏を越え、秋の芋ほりで出会うさつまいもの重さや香りが、季節の流れを感じさせてくれます。
「この苗、小さかったよね」「ここまで大きくなったね」と会話しながら芋を掘り起こす時間は、家庭の食卓にもつながる体験です。

日常に戻ったあとも、買い物でBioを訪れるたびに畑や田んぼに目を向けるようになり、東条川疏水と地域の農業を少し身近に感じられるようになるでしょう。

FAQ

Q1. 泥んこサッカーだけ、またはさつまいも体験だけの参加はできますか?
A1. 原則として両方の体験をおすすめしていますが、当日の受入状況により個別参加の調整が行われる場合があります(詳細は要確認)。

Q2. 未就学児でも参加できますか?
A2. 泥んこサッカーは中学生以下の部が「5歳以上」を対象としているため、5歳未満のお子さまは見学のみとなります。
さつまいも体験は「どなたでもOK(1組10人まで)」のため、小さなお子さまも保護者同伴で参加可能です。

Q3. 持ち物と服装はどうすればよいですか?
A3. 泥んこサッカーは全身泥だらけになるため、汚れても良い服・着替え・タオル・ビニール袋などの持参を推奨します(詳細は要確認)。
さつまいも体験も土で汚れる可能性があるため、動きやすく汚れても良い靴・服装がおすすめです。

Q4. 雨の場合はどうなりますか?
A4. 小雨決行、荒天中止です。
天候による開催可否については、主催者からの案内をご確認ください(案内方法は要確認)。

Q5. 芋ほり体験の参加方法を教えてください。
A5. さつまいも株オーナー体験に申し込んだ方は、2026年10月12日(月祝)の芋ほり体験に参加できます。
泥んこサッカー参加者には芋ほり体験の特典も用意されています(詳細条件は要確認)。

Q6. 参加費の支払い方法は?
A6. 当日現地支払い(現金)を基本とする予定ですが、具体的な支払い方法については別途案内がある可能性があります(要確認)。

Q7. 駐車場はありますか?
A7. やしろショッピングパークBioの駐車場利用が想定されますが、台数や利用条件などの詳細は主催者の案内をご確認ください(要確認)。

基本情報

Bio ファーム体験苗植えさつまいも株オーナー募集

開催日

2026年5月10日(日)
※芋ほり体験は
2026年10月12日(月祝)になります。

時間

10:30~12:00(受付10:00~)
※小雨決行、荒天中止

料金

10株コース:5,000円/組
5株コース:3,000円/組
※いずれも苗代・管理費含む

定員

50組 ※先着順

会場・集合場所

・会場
やしろショッピングパークBio周辺の畑
・集合場所
お申込者に追ってご連絡します。

持ち物

汚れてよい服装
着替え、動きやすい靴
飲料、タオル等

対象年齢

どなたでもOK(1組10人まで)

申込期限

5月8日(金)締切

主催

北播磨地域の活性化推進研究会

泥んこサッカーin加東市

開催日

2026年5月10日(日)
※苗植えさつまいも株オーナー募集と同日開催

時間

13:00~15:00(受付12:30~)
※小雨決行、荒天中止

料金

1,500円/人
※10月12日の芋ほり体験特典あり

定員

48人程度
※1人参加からグループ参加まで可
※先着順

集合場所

・会場
やしろショッピングパークBio周辺の畑
・集合場所
お申込者に追ってご連絡します。

持ち物

汚れてよい服装
着替え、動きやすい靴
飲料、タオル等

※温水シャワー・更衣室もあります

対象年齢

①中学生以下の部(5歳以上)
②一般の部(16歳以上)

申込期限

5月8日(金)締切

主催

北播磨地域の活性化推進研究会

ご予約はこちら

各イベントへの参加は、指定メールアドレスに必要事項を入力して申し込む形式です。
春の田んぼと畑で泥や土の感触を味わい、秋の芋ほりまで続く体験は、週末の1日を少し特別な思い出に変えてくれるはずです。

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