fbpx

Localprime

体験・イベント

ほっこり和の手作り旅 丹波栗ようかん&杉原紙ランプシェードづくり体験

2026年1月18日(日)・ 24日(土)
丹波市内・多可町内

寒さの中に温もりを感じる冬。そんな季節にぴったりな、丹波・多可エリアを巡る日帰りツアーが登場しました。丹波栗を使ったようかんづくり体験に、黒豆定食と栗モンブランのランチ。さらに伝統の和紙「杉原紙」でランプシェードを手づくりする体験など、食とものづくりの魅力を一日で満喫できます。旅の合間には、道の駅でのお買い物も楽しめる充実のプラン。自分の手で作るぬくもりと、地域の味覚に出会う「ほっこり和の手づくり旅」です。

冬にぴったりの「ほっこり手づくり旅」

ツアーのスタート地点は、丹波の人気施設「ゆめの樹」。ここでは、冬の味覚・丹波栗をたっぷり使ったようかんづくりを体験します。つややかに炊き上げた栗の香りに包まれながら、手づくりの楽しさを味わえる時間。完成したようかんは持ち帰り可能で、お土産にもぴったりです。体験後は、丹波黒豆を使った定食と丹波栗モンブランのランチタイム。地元の旬をふんだんに取り入れた料理を味わいながら、ほっと一息つけるひとときが広がります。昼食後は「道の駅 山田錦発祥のまち・多可」でお買い物タイム。地元名産のスイーツや特産品が並ぶ店内では、ツアー参加者限定で使える商品券付き。地域の味覚を持ち帰る楽しみも、この旅の魅力のひとつです。

丹波の冬の味覚を味わうようかんづくり体験

杉原紙ランプシェードづくりで感じるあかりのぬくもり

旅の締めくくりは、多可町の「那珂ふれあい館」で行う杉原紙ランプシェードづくり体験。千年以上の歴史を持つ伝統の和紙「杉原紙」に、好きな模様の切り紙を貼り合わせ、自分だけのあかりを作ります。やさしい光が和紙を透かす瞬間、手づくりならではの温もりが感じられる人気の体験です。前回開催時には「もっと時間をかけたい」との声も多く、今回は制作時間をたっぷり90分に拡大。サイズも持ち帰りやすくリニューアルされ、インテリアにも取り入れやすい仕様になっています。

体験の後には、「自分で作った灯りが家でも癒やしになっている」という声も。手づくりの時間が、旅の思い出として暮らしの中に残る、そんな優しい体験です。

杉原紙ランプシェード
伝統の杉原紙を使ったランプシェードづくり体験

ほっこり和の手作り旅 丹波栗ようかん&杉原紙ランプシェードづくり体験

開催日

2026年1月18日(日)、24日(土)

料金

おひとり9,900円

定員

40名(最少催行16名)

集合場所

<三ノ宮発>
1月18日 発 9:30集合/9:40発
■集合場所:神姫バス三宮東のりば
※三宮バスターミナルではございません。
〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町3丁目1番地 274号
Googleマップ

<姫路発>
1月24日 発 9:20集合/9:30発
■集合場所:JR姫路駅南バスターミナル
〒670-0962 兵庫県姫路市南駅前町
Googleマップ

予約方法

以下の予約ページから事前予約してください

このツアーを予約する
予約ページへ移動します

よく読まれている記事

あわせて読みたい記事

LINE Instagram X facebook Youtube
MENU
CLOSE