三宮の日本料理店「しげ松」二代目店主・森本泰宏氏が講師。和食の要となる出汁の取り方や素材の見極め方を学びます。
蛤吸の調理を参加者自身で体験。出汁の香りや味の変化を感じながら、日本料理の基本を体感できます。
味噌昆布や柚香酢昆布など、出汁を取った後の昆布を活用する料理も紹介。素材を無駄にしない日本料理の考え方に触れます。
・和食の基本である出汁の取り方を学びたい
・料理の味を一段階引き上げたい
・日本料理の文化や考え方に興味がある
・料理人から直接学べる講座に参加してみたい
・昆布や出汁を日常の料理に活かしたい
昆布を水に入れ、ゆっくりと火を入れる。
やがて鍋から立ち上る香りは、日本料理の原点ともいえる“出汁”の香りです。
2026年3月22日、神戸三宮の日本料理店「しげ松」二代目店主・森本泰宏氏を迎え、出汁と昆布の魅力を学ぶ特別料理教室が開催されます。
講師の森本氏は、京懐石の名店「美濃吉」で修行を積み、神戸大丸「西村屋元町茶寮」料理長、有馬温泉「古泉閣」総料理長を歴任した料理人。現在は日本料理店「しげ松」の代表として活躍しながら、日本料理の伝統文化の継承にも尽力しています。
当日は出汁の取り方や素材の見極め方を学ぶだけでなく、実際に出汁を引く体験も実施。昆布を最後まで活かす料理も紹介され、日本料理の奥深さに触れる3時間の講座です。
講座は、森本泰宏氏と主催者によるパネルディスカッションから始まります。
料理人としての経験をもとに、
・包丁の使い分け
・料理道具の考え方
・器と料理の関係
など、日本料理の基礎となる考え方を紹介します。
その後、日本料理の要となる「出汁」に焦点を当て、素材の見極め方や旨味の引き出し方について解説。料理人の視点から、出汁を料理にどう活かすのかを学びます。
今回の講座の中心となるのが、和食の味の土台である出汁です。
森本氏は18歳から京懐石「美濃吉」で修行を重ね、日本料理の現場で長く経験を積んできました。料理長として数々の現場を経験し、現在は神戸三宮で日本料理店「しげ松」を営んでいます。
また、平安時代から続く古式四條流庖丁道の筆頭高弟として、伊勢神宮や平安神宮へ庖丁儀式を奉納するなど、日本料理文化の継承にも関わっています。
講座では、出汁を取る際の温度や時間、素材の選び方など、料理人ならではの視点で解説します。
当日は、参加者が実際に出汁を引く体験も行います。
献立は次の通りです。
・蛤吸
・鯛潮汁(魚アラ)
・煮麺
・出しガラ昆布の活用料理
蛤吸は参加者自身が調理し、出汁の香りや味の変化を体感。料理人の解説を聞きながら、日本料理の基本となる工程を学びます。
その他の料理はデモンストレーション形式で紹介され、レシピも公開される予定です。
講座では、出汁を取った後の昆布の活用方法も紹介されます。
日本料理では、素材を最後まで活かす工夫が大切にされてきました。
当日は
・味噌昆布
・柚香酢昆布
・昆布味噌
・梅醤昆布
・醤油昆布
など、家庭でも取り入れやすい昆布料理を紹介。
昆布を無駄なく使う知恵は、日々の食卓にも役立つヒントになりそうです。
出汁は、日本料理の味の根幹ともいえる存在です。
料理の技術だけでなく、素材への向き合い方や料理の考え方も、この講座の魅力の一つです。
料理人の経験や視点を直接聞きながら、出汁と昆布の奥深さを体験できる機会。
和食の基本を学びたい方にとって、貴重な時間となりそうです。
初心者でも参加できますか?
はい。料理経験の有無に関わらず参加できます。
料理は実際に作りますか?
蛤吸は参加者の皆さんで調理します。その他はデモンストレーション形式です。
持ち物はありますか?
エプロンと筆記用具をお持ちください。
子どもは参加できますか?
13歳以上の参加が対象です。
キャンセルはできますか?
開催2日前17時まで無料キャンセル可能です。
2026年3月22日(日)
11:00~14:00
10,000円
10名
株式会社浪花昆布
〒658-0044
兵庫県神戸市東灘区御影塚町
3丁目10-11
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エプロン・筆記用具
13歳以上