播州織の作り手が集まる年に一度の祭典「播博」を巡ることができます。生地や製品を直接手に取りながら購入できるだけでなく、つくり手本人と会話できる点が特徴です。産地ならではの距離感で、織物の背景まで理解できる体験です。
会場は一か所ではなく、まち全体に点在しています。歩きながら巡ることで、街並みや産地の空気感も含めて楽しめます。単なる買い物ではなく、ものづくりの現場に触れる体験として記憶に残ります。
TAKAMI COFFEEでのランチや、エーデルささゆりでのアフタヌーンティーも含まれています。食・自然・文化をバランスよく楽しめる構成で、一日を通して地域の魅力を体感できます。
・播州織やものづくりに興味があり、作り手の話を直接聞いてみたい方
・ただの観光ではなく、地域の背景や文化まで知りたい方
・買い物だけでなく、体験としての価値を重視する方
・自然の中でゆったり過ごす時間を楽しみたい方
兵庫県西脇市で開催される播州織の祭典「播博」は、年に一度だけ開かれる特別なイベントです。糸を先に染めてから織る「先染め織物」として知られる播州織は、やわらかな風合いと豊かな色合いが魅力。その産地で行われる本イベントでは、つくり手と直接出会いながら、生地や製品を手に取ることができます。本ツアーでは「播博」を中心に、TAKAMI COFFEEでのランチや、エーデルささゆりでのアフタヌーンティーも組み込まれており、織物・食・自然を一日で楽しめる内容です。地域の魅力を“面”で体感する一日を過ごせます。
播州織の産地である西脇市で開催される「播博」は、年に一度だけ開かれる特別なイベントです。会場は一か所に集約されているのではなく、まちの各所に点在しており、来場者は街を歩きながら巡ります。歩くたびに異なる工房や出店に出会い、その場ごとに異なる表情を見せるのが特徴です。
生地が並ぶブースでは、手に触れたときのやわらかさや軽さを実感できます。色合いや織りの違いを比較しながら、自分に合う一枚を探す時間も楽しみのひとつ。単なる展示ではなく、販売や会話を通じて関係性が生まれる点が、このイベントならではの魅力です。
播州織は「先染め織物」として知られ、糸の段階で染色してから織り上げることで、柔らかな風合いと奥行きのある色合いが生まれます。この技術は長年にわたり受け継がれ、西脇市を中心とした地域で発展してきました。
産地を訪れることで、その技術だけでなく、つくる人の考え方や日々の積み重ねに触れることができます。言葉を交わす中で、生地一枚の背景にある工程や工夫を知ると、日常で使う布の見え方も変わってきます。地域そのものがものづくりの現場であることを実感できる時間です。
播博の最大の魅力は、作り手と直接出会えることです。ブースでは、生地や製品の説明を聞きながら購入することができ、単なる買い物以上の体験になります。なぜこの色を選んだのか、どのような織り方をしているのかといった話を聞くことで、理解が深まります。
また、複数の会場を巡ることで、同じ播州織でも異なる個性を感じられます。素材の手触りや色の違いを比較しながら歩く時間は、まるでギャラリーを巡るような感覚です。ものづくりに興味がある方にとって、発見の多い一日となります。
三ノ宮を出発し、西脇市へ向かうバス移動から一日が始まります。到着後は「播博」を巡りながら、自由に会場を歩き回ります。途中でTAKAMI COFFEEに立ち寄り、北播磨の食材を使ったランチを楽しむ時間も設けられています。
午後には道の駅北はりまエコミュージアムでの買い物や、エーデルささゆりでのアフタヌーンティーへ。森に囲まれた空間でゆったりとした時間を過ごし、心身ともにリラックスできます。文化体験と休息がバランスよく組み合わされています。
ツアーでは、播州織だけでなく北播磨の魅力にも触れることができます。TAKAMI COFFEEでは、地域の食材を使った料理を味わい、地元の食文化に触れる機会となります。
また、エーデルささゆりでは、自然に囲まれた静かな環境の中でアフタヌーンティーを楽しめます。木々の揺れる音や空気の清涼感を感じながら過ごす時間は、都市部では得られない体験です。観光地としてではなく、地域の日常に近い風景を味わえる点も魅力です。
このツアーは、単なる観光では終わりません。播州織の背景にある人や技術を知ることで、日常の中で使う布に対する見方が変わります。購入した生地や製品を見るたびに、その場での会話や体験が思い出されるはずです。
また、食や自然と組み合わさることで、地域全体を体感した記憶として残ります。「楽しかった」で終わるのではなく、少し長く心に残る時間。その余韻こそが、この体験の価値といえます。
2026年5月31日(日)
8:40集合/8:50出発〜17:30帰着
9,000円
最大40名(最少催行16名)
神姫バス三宮東のりば
歩きやすい服装・靴
播州織の産地を歩きながら巡り、つくる人に出会う体験は限られた機会です。
気になる方は、日程や空き状況を確認して検討してみてください。